#
by Taichimash
| 2012-12-10 23:46
| Flyfishing
#
by Taichimash
| 2012-11-29 20:50
| Flyfishing
・・・ここ10年で九頭竜FFもいろいろ変わりました。
私の10年前の九頭竜サクラマスタックルは、長い15~17フィートで#10~#13のSTヘッドを10m~12mにカット、フラットビームに繋いでオーバーヘッドで振り回してました。オーバーハングはフォルスキャストで振り出してからシュート。しかし、強風のなかでも安定してポイントにプレゼンテーション出来る人だけが、希少な桜マスを手にしていましたね。ルアー含め全体でも今の半分以下の釣果だったと思います。
フライはウォディントンやチューブフライにトリプルフック、あるいはキールストリーマーが圧倒的に多かったです。 その後、スペイキャスティングが流行して九頭竜にもスペイキャスティングでトライされる人が増えてきました。綺麗なスペイライン裁きも見かけることが出来るようになりました。 ダブルハンドのFFは近年ますますショートヘッド化によって、コンパクトなキャスティングが可能となり、13~14フィート8・9番クラスのライトタックルが一気に開花し、フライマンにも釣果が出るようになってきました。どんどん釣りやすくなってきてます。
ここ数年、桜マスの遡上も少しずつ増えてきているので、もっと釣れるようになるといいですね。
私の10年前の九頭竜サクラマスタックルは、長い15~17フィートで#10~#13のSTヘッドを10m~12mにカット、フラットビームに繋いでオーバーヘッドで振り回してました。オーバーハングはフォルスキャストで振り出してからシュート。しかし、強風のなかでも安定してポイントにプレゼンテーション出来る人だけが、希少な桜マスを手にしていましたね。ルアー含め全体でも今の半分以下の釣果だったと思います。
フライはウォディントンやチューブフライにトリプルフック、あるいはキールストリーマーが圧倒的に多かったです。 その後、スペイキャスティングが流行して九頭竜にもスペイキャスティングでトライされる人が増えてきました。綺麗なスペイライン裁きも見かけることが出来るようになりました。 ダブルハンドのFFは近年ますますショートヘッド化によって、コンパクトなキャスティングが可能となり、13~14フィート8・9番クラスのライトタックルが一気に開花し、フライマンにも釣果が出るようになってきました。どんどん釣りやすくなってきてます。
ここ数年、桜マスの遡上も少しずつ増えてきているので、もっと釣れるようになるといいですね。
#
by Taichimash
| 2012-05-03 13:37
| Flyfishing